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こんにちは!ジャカルタ在住3年目、2児の母のRinoです。 ちょっとの知識で、日々の暮らしがちょっと楽しくなるようなヒントをお届け中。
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ジャカルタでの洗濯、皆さんはどのようにしていますか?
我が家は基本的に室内干しです。
当初は外干しするつもりでしたが、大気汚染やPM2.5が気になり、室内干しに切り替えました。
今は全く外干しはしていません。
ただ、室内干しにも乾きにくさや生乾き臭、運動着に残る汗の臭いなど、悩みはつきもの。
今回は、我が家が試行錯誤して落ち着いた洗濯方法をご紹介します。
ジャカルタで外干しをやめた理由
もともとは、ベランダに洗濯物を干すつもりでいました。
ところが、友人との会話で大気汚染やPM2.5の話を聞き、改めて窓の外を眺めてみると、遠くの景色が霞んでいたり、少し先のビルが見えなかったりすることがよくあります。
もちろん、見た目だけで大気汚染の程度が分かるわけではありません。具体的な数値を確認して判断したわけではなく、あくまで私自身の感覚です。
それでも、毎日身につける衣類を外に干すことに抵抗を感じ、我が家では室内干しを選ぶことにしました。
ただし、ジャカルタの空気の汚染度がわかる指標が載っていると、友人に教えてもらってからは、たまにこちらのサイトもチェックしています。
Jakartaの大気汚染:リアルタイム大気汚染指数(AQI)
先日ジャカルタの西側で火山が噴火した際は、やはりかなり上記サイトの指数は悪化していました。
その際、我が家のベランダは床面が見えないほど真っ黒になり、置いてあるスリッパにも細かい粉塵が積もっていました。
細かいモノが待っているのかもと感じ、著者は数日間、マスクをして外出していました。
カリマンタン島で発生している山火事の影響も時々発生しています。
風の向きの状況にもよるのかと思いますが、気にする方は多いです。
基本的にジャカルタ市内からは、青空が見えないほど曇っていることが多いです。
室内干しで気になったのは、洗濯物の臭い
我が家は4人家族。
洗濯は基本的に1日1回、多い日は2回です。
使用しているのはPanasonicのドラム式洗濯機。洗濯機とは別に乾燥機もあります。
洗濯物を干す場所は、エアコンも窓もない部屋。
メイドさん用の部屋兼物置のようなスペースを利用しています。
室内干しで特に気になったのが、洗濯物の臭いでした。
なかでも困ったのが、運動後の衣類に残る汗の臭いです。
洗濯して乾かしているときはそれほど気にならなくても、実際に着たときや、干している洗濯物に扇風機の風が当たったときに、臭いが気になることがありました。
タオルにも多少臭いが残ることがあり、室内干しの環境をどう整えるかだけでなく、洗濯そのものを見直す必要があると感じました。
ちなみに衣類の割合は、日本で購入したものが多めです。
特に下着類やタオルは全て日本で購入したものとなります。
※日本製かどうかまでは全てはチェックしていません。
現地の洗剤と日本のレノアの消臭ビーズ
渡航当初、日本で購入したattackを使用していました。
著者が柔軟剤の臭いが苦手なので、基本の洗濯は洗濯用洗剤のみです。
日本で購入したattackがなくなってからは、普段の洗濯には、現地インドネシアで購入したAttackを使っています。

ただし、洗濯用洗剤のみを使用していた際に、洗濯物の臭い残りが気になり始めました。
そして、日本に一時帰国した際に購入した対策品の中で、特に効果を実感したのがレノアの消臭ビーズです。
洗濯槽に直接投入するタイプで、これを使い始めてから、衣類の汗臭さが明らかに改善しました。

日本で購入した「レノア煮沸レベル超消臭」の衣類用脱臭剤のボトル。
ビーズ「SPORTS」タイプ。
香りはクールフレッシュ&シトラスの香り。
薄い青っぽい色のビーズを洗濯槽に直接投入して使うタイプ。
我が家では、パッケージに記載された使用量の半分程度を目安にしています。
以前、表示量どおりに使用した際に溶け残りがあったため、少なめに調整するようになりました。
使用量は洗濯物の量や洗濯機の設定などによっても変わるため、基本的には商品の表示に従うのがおすすめです。
洗剤と日本の消臭ビーズという組み合わせが、我が家には合っていたようです。
汗の臭いが残る衣類には、別の対策も
レノアのビーズを使うようになってから、普段の洗濯で汗臭さが気になることはかなり減りました。
ただ、運動後など、汗をたくさんかいた衣類は、通常の洗濯だけでは臭いが残ることもあります。
そうした衣類には、洗濯前に別途ケアをすることもあります。
日本から持ってきたセスキ炭酸ソーダ、もしくは衣料用漂白剤のハイターを使います。
汗をかいた衣類を脱いだ後、バケツに水をためてつけ置きしています。
ただし、ハイターなどの塩素系漂白剤は使用できる素材や色柄が限られます。
衣類の洗濯表示と製品の使用上の注意を確認し、使用可能な衣類に限って、指定された濃度・時間で使用する必要があるかと思います。
また、塩素系漂白剤は、酸性洗剤やクエン酸、酢などと絶対に混ぜないでください。
有害なガスが発生する危険があります。
ハイターやセスキ炭酸ソーダがない場合は、現地で購入した重曹を使ってつけ置きしています。
ただし、重曹は塩素系漂白剤の代わりになるものではありません。汚れを落ちやすくさせる効果を意図して、我が家では使用していますが、絶対に効果があるとは言い切れません。
臭いへの効果も衣類の状態によって異なるため、我が家で試している方法のひとつです。
普段の室内干しは、扇風機で十分
現在、我が家の室内干しで活躍しているのは扇風機です。
洗濯が終わったら、できるだけ早く洗濯物を取り出して干し、扇風機を回しています。
この方法で、普段はおよそ1日で乾くようになりました。
ただし、タオル類、下着類、Tシャツなどは乾燥機に投入して乾燥機に働いてもらっています!
洗濯物を干す場所は窓もエアコンもない部屋ですが、日常の洗濯であれば、扇風機を使った室内干しで対応できています。
洗濯が終わってから長時間、洗濯機の中に放置しないことも特に意識しています。
以前、洗濯機の中に洗濯物を入れたままにしてしまったときには、臭いが強くなってしまったことがありました。はっきり言ってかなり臭いました……
また、洗濯物をバケツに入れたまま2日ほど放置してしまったこともあり、そのときはタオルの臭いが取れず、結局処分することになりました。
洗濯が終わったら、なるべく早く干す。
シンプルですが、我が家では大切にしていることです。
除湿機は、湿度が高い日や早く乾かしたいときに
インドネシアで購入した除湿機も使っています。
ただし、洗濯物を乾かすために毎日使っているわけではありません。
普段は部屋の除湿をメインに使い、湿度が高いときや、洗濯物を早く乾かしたいときだけ、洗濯物を干しているスペースに移動させています。
いくらキャスターがついているとはいえ、やはりいちいち洗濯物干場に移動させるのは面倒。
かといって、部屋の湿度が高くなるのも嫌、と二つの間をとって今に至ります。
洗濯物を干すスペースが狭いことも理由の一つです。
我が家では、除湿機を使うと洗濯物がしっかり乾き、生乾き臭も気にならなくなりました。
一方で、すでに衣類に染み付いている汗の臭いには、あまり効果を感じませんでした。
つまり、我が家の場合は、除湿機は生乾き臭の対策には効果的ですが、汗臭さそのものを解決するものではありませんでした。
乾かし方を工夫することと、洗濯時に臭いを落とすことは、別々に考える必要があると感じています。
乾燥機と室内干しを使い分ける
これは当たり前な人にとっては当たり前のことですが。
洗濯機とは別に乾燥機もあるので、衣類によって使い分けています。
我が家では、タオル類や下着類は、洗濯後すぐに乾燥機に入れることが多いです。
一方で、乾燥機にかけると傷みが気になる女性用下着や、Tシャツ、ズボン、ワンピースなどは室内干しにしています。
乾燥機は便利ですが、すべての衣類をまとめて乾燥させるのではなく、素材や洗濯表示を見ながら使い分けています。乾燥機でぐるぐる回すと、やはり少しだったとしても服の痛みは進みます。
痛ませたくないもの、形が崩れると困るものは絶対に乾燥機には入れません。
ちなみに、乾燥機に入れる際は、衣類を一度振りさばいてから入れています。
また、フィルターもこまめに確認し、取扱説明書に沿ってお手入れしています。
このあたりは、ご使用の乾燥機の説明書をご確認いただければよいかと思います!

洗濯槽のお手入れも忘れずに
洗濯物の臭いが気になるときは、衣類だけでなく洗濯機のお手入れも気になります。
結局、我が家では、日本から洗濯槽クリーナーを2種類持ってきました。
酸素系と塩素系の2種類で、以前は3〜4か月おきに交互に使っていました。
日本から持ってきたものを使い切ってからは、ジャカルタで、どの洗濯槽クリーナーを買えばよいかわからない、と最初は困りました。ちょっと調べてみたのですが、粘性が強いものが多いイメージです。
液が層に残ってしまったら…と怖くて結局現地の洗濯槽クリーナーは使用せずじまいです。
洗濯槽のお手入れが以前より不定期になってしまいましたが、洗濯機の中の状態を確認したり、気になったときに衣類用のハイターを少量、洗濯物を割ます時に洗濯槽に投入しています。単純に汚れやすそうなところを拭いたりもしています。
この方法が正解かどうかはわかりませんので、おすすめはできませんが、あくまでも我が家の方法としてご紹介しています。
さらに、洗濯槽クリーナーは、製品によって使用できる洗濯機や洗浄方法が異なります。
特にドラム式洗濯機では、メーカーが指定する方法やクリーナーを確認して使うのがおすすめです。
ジャカルタでの我が家の洗濯方法まとめ
現在の我が家の洗濯方法をまとめると、次のとおりです。
- 洗剤は現地で購入したAttack
- レノアの消臭ビーズを併用
- 洗濯が終わったら、できるだけ早く干す
- 普段は扇風機を使って室内干し
- 湿度が高い日や早く乾かしたいときは除湿機を使用
- タオルや下着類は乾燥機、傷みが気になる衣類は室内干し
- 汗の臭いが気になる衣類は、素材や製品表示を確認して別途ケア
- 洗濯槽も定期的にお手入れ
ジャカルタでの洗濯は、住まいの環境や使える家電によっても方法が変わると思います。
我が家も最初から今の方法に落ち着いていたわけではありません。
外干しをやめたことから始まり、室内干しの乾きにくさや汗の臭いに悩みながら、少しずつ自分たちの生活に合う方法を見つけてきました。
今回はあくまでも我が家のやり方を紹介する記事となりました。
同じように室内干しや洗濯物の臭いに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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